２０１５年発表の(２０１４年の)統計によると日本のエイズ患者は増加の一途を辿っているそうです。
若年層はもちろん５０代も増えているそうです。
にわかには信じられない話ではありますが、エイズ患者の精液をモロに受け止めてエイズに感染する事を｢孕む｣と言って妊娠と重ね合わせる人達がたくさんいるというのです。
カップル二人でエイズに感染して生活保護を受けて悠々自適に暮らすのが可能という事だそうです。
エイズ感染と言えば就職も難しいですし割りと簡単に生活保護を受けれて、医療費は無料、現在のエイズ薬は進歩しているので発病さえ気をつけていれば普通に生活できるというのです。
本当の話なのでしょうか？
僕の友人のホモさんに聞いてみると、ハッテンバに通う一部のゲイ達は実際にそういう人が多数いるそうで、わざと避妊具を使用しない人がたくさんいるそうです。
こういう破滅的な人間とたまたま関係を持ってしまってたまたまエイズウイルスに感染してしまうリスクがあるという世の中になってしまっているんです。
同性愛者だけの問題ではありません。
バイセクシャルな人だっていますし、彼氏が風俗から感染してしまう可能性もあるんです。
そこで検査なんですが、いきなり保健所に行って検査するのは嫌なものです。
そんな時にエイズ検査キットです。
こちらは簡単に検査する事ができます。